ちょっと前に書いた「
○○路で××をする男2」という全世界で2人ぐらいしか笑ってくれない記事があります。
その裏話。
だからその2人に向けて書きます。
このブログが人気だというのはまやかしです。
ふらふら散歩をしていたときの話。
↑伊犁路×安顺路
新虹桥中心花园の入り口のところ。
ここに商店があります。
花見のときにビールを買ったりしたところ。
そこに、
東北大板のアイスケース発見!
こんなところに!
ここで買えば公園内でのんびりしながら東北大板を食べられるってもんですよ。
そんなことを考えていたポンコツに悪魔のささやきが。
「ここからちょっと移動したところに『紅宝石路』があるよな、そこで東北大板を食べたらネタになるんじゃねーの?」
※東北大板は「紅宝石」というメーカーのもの
おお、悪魔すげぇ。
そうだね。
というわけで悪魔に魂を売って紅宝石路で東北大板を食べることに決めました。
これもブログのネタのため。
保冷剤も何もないですが、急いでいけば溶けずに間に合うはず。
急げ急げ
虹橋路×伊犁路の交差点の信号が長すぎて「アイスが溶けるじゃねーか!!!!」って叫びました。
隣の女の人がゴミを見るような目で私を見てきました。
そんなわけで
紅宝石路に着いて
ちょっと溶けた紅宝石の東北大板を食べたというわけです。
この近くに売ってたかもしれませんが、ポンコツの脳ではこれが限界です。
皆さんもぜひ。