またヤケドしました。
前回は「大きなヤケド」。
参考:
かなりの火傷を負う 今回は「小さいのから1円玉大ぐらいまでのが斑に」。
根性焼きみたいです。
根性焼きって今の若い子は知らないかな?
オッサンがガキの頃は「タバコの火を自ら腕に押し付けて作ったヤケドがたくさんある人がカッコイイ」というクレイジーなモテ要素がありました。
なんだったんでしょうね、あれ。
今でも特定の地域で行われていそうな儀式ですが。
さて、ヤケド。
またヤケドするぐらいですから相変わらずポンコツなんですよ。
同じミスを繰り返すって社会人としてレベルが低い。
失踪したくなりますね。
とりあえず薬を塗ろうと思ったときに、「なんか中国から怪しい薬が送られてきた」ことを思い出しました。
↑これ 京万紅
きょうまんこう。
区切るところを間違えると大変ですね。
CHING WAN HUNG
広東語読みかな?
よく効くらしい。
名前の通り、薬の色は紅色。
そしてチューブから出た瞬間に部屋に広がる中国の薬局のニオイ。
強烈です。
なんかいろいろ思い出しました。
というわけでヤケドには気をつけましょうというお話でした。