寿司を食べたい。
奮発して高いお店に行こうかと思うのですが、一人で行ってもつまらないですし。
とりあえず「寿司」を食べられればいいということで、コンビニへ。
↑寿司コーナーにかっぱ寿司の商品がありました。
これはいいんじゃないの?
コンビニで安い寿司が買えるのはいいですね。
かっぱ寿司を見ていたら、
かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
というすばらしいコピペを思い出しました。
というわけで河童の子どもたちが泣きながら作った寿司を購入。
なかなかいいと思う。
上海ではそこそこの日本食食べ飲み放題の店で出てくるレベルだと思う。
というわけで「寿司を食べた」という事実に満足したポンコツ男です。
終わり。