ここ1,2年で流通がよくなったのか、上海でも生牡蠣が食べられるお店が増えてきました。
ヨーロッパあたりからの輸入じゃないかと。
本帰国の日が8月27日。
生牡蠣を食べに行ったのが25日。
「もし何かあっても1日寝込めば大丈夫だろう」
こんな考えで食べに行きました。
このくらいの考え方じゃないと中国では生きていけません。
(言い過ぎ)
というわけで何回か行っているお店、
「小黑蚝情」へ。
「蚝」は「牡蠣」という意味です。
大人気店なのでいつも並んでいます。
まずは
生牡蠣!
一つ15元(日によって価格が違うかも)。
日本の生牡蠣と比べると味が薄いですが、仕方ないです。
上海で生牡蠣を食べることが大事。
雪花ビールもおいしい!
中国のビールは総じて薄かったですね。
日本だったら発泡酒とかの扱いかも。
焼き牡蠣も。
豆鼓醤(トウチジャン)とニンニク。
これもおいしい。
そしてこのお店はお粥も有名。
エビと貝柱のお粥。
まず中のエビをビールのつまみにします。
エビを食べ終わってビールがなくなったら、お粥を〆にするのが最高!
でもなぜかこのお店は牡蠣のお粥がありません。
なぜだろう。
まぁ生牡蠣や焼き牡蠣のプリプリ感が売りなんでしょうね。
海鮮は屋台で食べた事もありましたが、どこかに「大丈夫かな?」という意識がありました。
まったく食べない人もいますしね。
それでも中国生活でいろいろなものを食べてきたので、強い体になりました(?)
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