10年以上前に好んで吸っていたタバコが「キャスターマイルド」でした。
ソフトのほう。
長期間の海外旅行にも持って行っていました。
中国に渡って、しばらくは免税店で買ったキャスターを吸っていましたが、当然なくなります。
中国のタバコはキツイものが多く、自分に合うタバコを探すのに苦戦しました。
当時は250円ぐらいだったような覚えが。
そんで今。
タバコの自販機の前を通ったら、
↑広告が出ていたので久々にじっくり見てみました。
「粗刻み」「極細刻み」なんてのがあるんですね。
今いくらぐらいなんだろう。
440円もするのか。
税金って高いなぁ。
こんなに高い税金を払っているんだから、喫煙者はもっと優遇されてもいいと思うんですけどね。
そんなこと言うと反感買う時代なんですよね。
500円超えるのも時間の問題ですかね。
喫煙者に戻ってもいいかなーとか考えています。
でも日本って吸うところが減っていますね。
駅前とか吸う場所が見世物小屋みたいになってたり。
ポンコツ男が日本で吸っていた頃はこんなんじゃなかったなー。
中国に行っている間に大きく変わりました。
飛行機の中で吸ってもいい時代があったなんて今の若い子に言っても信じてもらえないですからね。